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「虫が恐い」について

08 12, 2010 | Posted in メンタルヘルス - コラム

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この時期は「セミが恐い」という方のお話を
よく聞く機会が多いな~と思います。

セミだけに限らず、虫などは活発になる季節
ですので、私も昔苦手だった黒くて素早い
あの虫の話しもよく聞きますね。

最近は、かなり頑張って退治した!という武勇伝を
聞きましたが(笑)

人によっては綺麗なチョウチョやバッタ、コオロギ、
鈴虫、カブト虫、クワガタ、ダンゴ虫 などなど、
様々な虫が苦手なことがあると思います。

でも何故、人間よりも何百倍も小さな生き物が
ここまで嫌いもしくは苦手なのでしょうか?

形が嫌!や色がダメ、黒光りなんてとんでもない!!
など色々な意見があるでしょうね。

形や色などは特徴としてありますが、しかし良く考えてみると
肉食で人間に襲ってくることも無ければ、ものすごく攻撃的な
こともなく、どちらかというと人間を見かけると、逃げていくのが
ほとんどだと思います。

虫に対しての見たままの事実を上げると、人間よりも小さい、
色がついている、(種類によっては)飛ぶ、動きが遅いのも
いれば素早いのもいる、などなど。

そんな小さい存在が目の前に現れた途端、何故こんなにも
恐怖に飲み込まれてしまうのでしょうか・・・・

この「虫が恐い」という反応のメカニズムは、実は
幼児期や幼い頃の身に起こった体験が元になっていると
ある心理学では言われています。

その体験とは何か?

私たちが小さい頃、色々なことを教えてくれたり、遊んで
くれたり、ごはんを食べさせてくれたり、両親や親的立場の
人がいつも自分の身の回りの世話をしてくれ、絶対的な存在
であると感じていた事と思います。

ですが、どうでしょう?そのような自分にとって絶対的な
存在が、例えば小さな虫を見かけた途端、「ぎゃー!!」
と言って慌てふためき、逃げ回る姿を見ていたとしたら・・・・

絶対的な、例えば小さい自分にとって守ってくれるはずべきの
人達が「こんなに恐ろしい生き物はいない!」という風な
発言を繰り返し話していたとしたら・・・

「この生き物は、自分を守ってくれる存在をここまで恐がらせる
 のだから、とても危険な存在に違いない!!」

と自分の中に

「虫」 = 「恐ろしい存在」

とインプットする可能性がありますね。

そしてその記憶というのは、現在大きな大人になったとしても
忘れることなく、虫が現れた途端恐怖に駆られてしまうのでしょう。

幼児期もしくは小さい頃の両親、もしくは親的立場の人達の存在は
ここまで自分にとって大きな影響があるものなのですね~

苦手な対象を克服するカウンセリングというものが
ありますが、それはまた別の機会に書こうと思います。

苦手な虫が現れたら、その虫の事実(小さい、肉食ではない、など)
を思い起こしてみると、意外に恐くなくなるかも?しれませんね。


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