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その中に属してはいけない。

10 05, 2011 | Posted in メンタルヘルス - コラム

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昨日は各種の心理療法や心理学、
カウンセリングを学んだ方々が集まる勉強会でした。

その中の一コマとして、「属するな」という
禁止令について私が講義を行いました。

禁止令というのは何度かこのブログでも取り上げて
いますが、

“それ(そのもの)を禁止する命令”

というようなもので、主に親や養育的立場にある者から
幼児期に与えられるネガティブなメッセージと言われています。

言葉という言語的なものよりも、態度や表情、仕草や雰囲気と
いった非言語的なものからより多く与えられるもので、赤ちゃんや
小さな子どもは、親のちょっとした事に敏感に反応し、

“それであってはいけない”
“それを感じてはいけない”
“そのものとしてあってはいけない”

というような感覚として、自分の中に取り込むと
言われています。

昨日講義した「属するな」というのは、もうそのままの
言葉通りで、集団の中に属せない、または違和感がある、
落ち着かない、といった事を感じる禁止令です。

・集団の中にいても、なぜか孤独感を感じている。
・集団で何かするといったイベント事が苦手。
・初めて会う人達や知らない人達の中にいるとイライラする。
・集団行動を批判したり敵意を剥き出しにする。
・孤独でいた方が安心や安全を感じる(一匹狼タイプ)
・親が集団に対して苦手意識を持っていた、または持っている。
・「集団に係わるとロクなことがない」といった事を言われていた。
・小、中学生のころ、仲間外れや疎外感を経験した。

確実に禁止令は受け入れるものではありませんが、もし
上記に該当する事があれば、もしかしたらその可能性が
あるかも?しれません。

禁止令を受け入れた状態(禁止令決断と言います)というのは
良い・悪いという事はなく、誰しもが5~6くらいの禁止令を
取り入れていると言われています。

ただ、この禁止令を受け入れている状態が過剰に出ていると、
日常生活の中で生きづらさを感じてしまう・・・というものです。

私も実は昔、この「属するな」の禁止令がバリバリに働いていて、
とてもとても生きづらさを感じていた時期があります。

この話を周りの人達にすると、皆さん「えぇーー!嘘でしょ!」
という反応を返されますが(^_^;)

禁止令は出来るだけ、持っていない方が良いですね。

今はずいぶんと生きやすく、充実した毎日を過ごしています(^^)





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