スポンサーサイト

-- --, -- | Posted in スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

子どもであってはならない。

05 11, 2011 | Posted in カウンセリング - コラム

0 Comments
交流分析(TA)という心理学理論の中に
“禁止令”という概念があります。

これは、その人が幼少期に自分で決めた
ココロの中のルールみたいなもので、
どちらかというとネガティブなものですね。

その禁止令の種類の一つに“子どもであるな”
というものがあります。

これはその名の通り、

“子どもであってはならない”

といったもの。

「幼少期や小さい頃は子どもであるはずなのに、
 子どもであってはならない・・・?」

何ていうことを感じるかもしれませんね。

これは簡単に説明すると、

“子どものように振る舞ったり、態度を取ってはならない”

という、両親や周りの環境から与えられたメッセージによって
子どもであれば誰でもが持つ無邪気さや態度や遊び心などを
抑制するといったものです。

子どもなのに、妙に大人びて見える・・・
お行儀よくキチンとしている良い子
わがままを言わず、親の言うとおりに従う子

などなど・・・・

大体このようなイメージですね。

日本人は、この“子どもであってはならない”という
ルールを取り入れている人が多いと言われています。

本来は楽しい出来事のはずなのに、何故か心から楽しめない・・・
「本当に良く出来た人ね」など言われると苦しい感じがする・・・
周りの世話を焼くことが、自分の使命のように感じる

上に挙げたのはほんの一例ですが、どうでしょう?
周りにいらっしゃいますかね?

再決断療法を用いたカウンセリングでは、このように自分で
取り入れたルールを、まったく新しいルールに決め直すといった
ことを行います。

それはもちろん、そのクライアントさんが苦しいと感じている
時であって、何でもかんでもルールを決め直すことはいたしません。

・楽しい出来事を心から無邪気に楽しめるようになりたい
・周りに合わせる事を考えず、自分の意見を言える人になりたい
・人の世話をせず思うがまま、自分のことを考えたい

普段の生活の中で、ふっと“苦しいな”と感じた時が、そのルールを
決め直すタイミングなのかもしれませんね。

今日はそんなお話でした。




★☆★こころの問題、早期解決はおまかせください★☆★
   まずはお気軽にWEBサイトをご覧ください

 ハートウォーミング・セラピースウィーニー

     http://sweeny.jp



にほんブログ村ランキングに参加しています!
クリックの応援、よろしくお願いします。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ




スポンサーサイト

« その娘はなぜ死を選んだのか? 豊田市研修会に行ってきました。 »

- Comments
0 Comments
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
- Trackbacks
0 Trackbacks


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

RSS
Categories
Recent Entries
Recent Comments
Recent Trackbacks
Archives
About

三木ヒロシ

Author:三木ヒロシ
神奈川県川崎市と東京都府中市カウンセリングルーム
「ハートウォーミング・セラピースウィーニー」
の室長三木ヒロシのオフィシャルブログです。
http://sweeny.jp

QR Code
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。