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4つの基本的立場 その4。

08 16, 2011 | Posted in メンタルヘルス - コラム

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私たちが生まれてから、今現在までに決めてきた他人との
立ち位置(立場)として、これまで3つの立場のお話をしました。

※ 4つの基本的立場その1は こちらから。
  4つの基本的立場その2は こちらから。
  4つの基本的立場その3は こちらから。

今日はその4つめ、

“私はOKでない、あなたはOKでない”

のお話をしようと思います。

これは“私自身”というものはまったくOKではない、しかし
私と同様“あなた自身”もOKではない、という心の中の立ち位置です。

私はダメ、そしてあなたもダメ、という考えですね。

この立場の方の特徴として、他者に対しての大きな不信感や
諦め、絶望、物事に対して無気力・・・ということが挙げられます。

私は誰も信じるものか!、人生は諦めばかりだ、この世界の全てや人間
に絶望している、何をするにしても無気力だ、などなど・・・

この立場の方は、抑うつや神経症的でもあると言われており、
実際に抑うつ症や神経症として診断される事が多いと聞きます。

ほぼ全てがNOに見える世界は、さぞ辛いだろうなぁ・・・と
考えてしまいます。

せめて、“この世界はもちろんNOもあるが、OKもあるのだ”
という感じ方、考え方に変わることが出来たら・・・・

きっと、新鮮で色鮮やかな世界が待っているのでしょうね(^^)





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面白くもなく、嫌な感じで終わるゲーム。

08 10, 2011 | Posted in メンタルヘルス - コラム

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現在、6月から約1年間の契約で心理職のプロの方々
(臨床心理士やメンタルクリニックのカウンセラーなど)
に対し、再決断療法をお伝えする講座を開催しており、
その講師を務めています。

養成講座・・・とまで言うとおこがましい?ので、
基礎・応用・実践講座という名前で開催しております。

昨日はその講義が一日あり、基礎理論として交流分析の
“心理ゲーム”という概念をお話しました。

ゲームと名前がついていますが“心理ゲーム”とは、ゲームセンターとか
PSとかDSなどの面白く楽しいゲームではなく、人と人とのコミュニケーション
において発生する、楽しくなく面白くもない、最後には嫌な感情を伴うゲームのことです。

そのゲームを仕掛ける人がいて、そのゲームに乗ってくる人がいて、
コミュニケーションのやりとりをしながら、どんどんと嫌な感覚が
膨らんでいき、最後には「あぁ、なんて嫌な感じだろう・・・」
という様々な感情を体験します。

これだけの説明では、ちょっとわからないですね(^_^;)

講義ではもちろん詳しく内容をお伝えしながら進めていきますが、
これが受講生の皆さんの日常にヒットしたらしく、友達、会社の
上司、ご主人のことまで、あらゆる不満が爆発していました(@_@;)

この心理ゲームについては、またの機会にお伝えしようと思います。




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「怒りの感情」の持つ力。

08 01, 2011 | Posted in メンタルヘルス - コラム

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八ヶ岳にて②



八ヶ岳にて①



八ヶ岳にて③



7/30、31日と八ヶ岳での
カウンセリング・ワークショップに参加してきました。

大自然!の中、さすがに涼やかで気分も良くなりますね。

思う所あり、ワーク(再決断療法ではカウンセリング・セッション
のことをワークと呼びます)を受けたのですが、久々に「怒り」
という感情が自分の中にあることに気が付きました。

交流分析では感情についての考え方として、便宜的に
“本物の感情とニセモノ(代用している)感情”とに
分けて考えます。

去年、ある先生に脚本分析というものを受けた際、私のニセモノの
感情は“悲しみ”であり、本物の感情は“怒り”であるということ
を知りました。

これも交流分析の考え方ですが、“怒り”という感情は前に進む
為に必要なパワー(力)と言われており、現在の問題解決に必要
な大切な感情と言われています。

昨日ワークを受けた際、怒りの感情を感じ、感情消化(処理)という
ものを行ったのですが、なんというか、スッキリ!しました。

そして改めて感じた感覚ですが、“怒り”という感情を感じて外に
吐き出すことにより、また力のようなものが湧きだしてきて、
それが自分の中に溜まっていくのを感じました。

“あぁ、この充填されていくような、みなぎるような感覚が
 問題を乗り越えていく為に大切な力なのだなぁ・・・・”

としみじみ思いました。

今まで知らなかったわけではありませんが、
改めて気づき直した・・・そのような感じでしょうか。

“怒り”という感情についての考え方は色々とあり、“怒りを感じる”
ということが脳という内臓に大きな負荷をかけるので、出来るだけ
“怒り”そのものを感じないようにする・・・・というものもあります。

心の世界は目に見えないので、あくまでこうであろうという概念であり、
正式な答えはないのですが、カウンセリング技法や方法によって異なる
と思うので、なかなか難しいところではありますね(^_^;)

まだまだ知らなければいけないことは多く、カウンセラーは
一生勉強だなぁ・・・・と思います(^_^;)





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4つの基本的立場 その3。

07 20, 2011 | Posted in メンタルヘルス - コラム

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4つの基本的立場、以前その1とその2をお話しましたが、

今日はその3、“私はOKである、あなたはOKでない”

をお話しようと思います。

これは文字通り“私は良いけども、あなたはダメなんだよ”
といった感じのニュアンスの心理的なポジションです。

高圧的であり威圧的な上から目線であったり、他人の意見を
取り入れたり聞き入れずに独断的、または独裁的、万能感に
支配されており私のいうことや行うことだけが正しい!という
感覚に支配されていたり・・・

独裁政権の支配者や独裁的な企業のトップ、何事につけていばり
ちらす人、自分の権力や権限で抑えつけようとしている人、などなど・・・

あまり進んで近寄りたくない、そのような印象の方々でしょうか。

このポジションには「排除する」という意味も含まれており、
“自分以外のものは遮断して排除する”という感覚も
持ち合わせていると言われます。

一見高圧的で出来れば近寄りたくないなぁ・・・と感じるこの
基本的立場の人ですが、一つの特徴としてその裏側には、

“私はOKでない、あなたはOKである”

といった基本的立場その2でお話した心理的立場が隠されて
いるとも言われています。

本来は“私はまったくダメであり、あなたは良いのです”
というような怯えや他者に対しての怖さ的な感覚があるの
ですが、それを他者に悟られないように高圧的や威圧的態度を
用いて隠し通す・・・といった感じですね。

ちょっとややこしい!?でしょうかね(^_^;)

もし身の回りに常にガンガン・ブイブイ言わせるような態度の
方々がいたら、もしかしたら裏側にはその反対のものがある
のかもしれません。

人間って、色々と複雑ですねぇ(@_@;)

さて、関東地方に台風が接近してきていますね。
飛ばされないよう、気を付けよう(@_@;)




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コミュニケーションが上手な人とは。

06 26, 2011 | Posted in メンタルヘルス - コラム

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会話をしていて何故かわからないけど、この人と話していると
何か楽しくて心地よいなぁ・・・と感じる人がお友達や
お知り合いに何人かいるかな?と思います。

相手をさりげなく心地よく感じさせたり、会話をしていて
嫌な気分にならない・・・

そのような人たちは“コミュニケーション上手”なのかもしれません。

コミュニケーション上手というと、話し方がうまかったり、ユーモアが
溢れていたり、気軽に誰とでも仲良くなる・・・といったようなイメージ
があるかも?しれませんが、本当のコミュニケーション上手とは、

“相手の話しの聴き方がバツグンに上手”という人たちのことです。

具体的にどの辺りが上手なのか?というと、

(1)適度なタイミングでうなずくのが上手

あまり大げさにうなずかれると本当に聞いているのかな?という
気持ちになりますが、適度なタイミングで大げさではなく自然に
うなずき、尚且つ嫌味がありません。

(2)適度なタイミングで相づちを打つのが上手

「ほう」「へぇ~」「ええー」「なるほどー」「ええ!?」
数えあげたらきりがありませんが、たくさんの種類の相づちを
打ち、尚且つ大げさではなく嫌味がありません。

(3)話したいと思っていることを質問するのが上手

例えば、

Aさん「昨日美味しいロールケーキのお店を見つけてさぁ」
Bさん「お、良いね~何ていうお店?」
Aさん「○○○○っていうお店だよ」
Bさん「○○○○かぁ、どこにあるの?」
Aさん「○○○から2つ目の○○だよ」
Bさん「あぁ、あの辺りか~よく見つけたね。何が美味しかった?」
Aさん「もう、生クリームがほどよく乗っていて、カットされたフルーツ
    がたっくさん!入っていて、それが本当美味しかった!」
Bさん「おお!美味しそう!どんなフルーツが入っていたの?」
Aさん「あのね、○○でしょ、それから○○○でしょ、それから・・・」

上のAさんとBさんの会話のように、Aさんが話したいことをポツリと
出した時、すかさずBさんがその話を質問を通して展開させていますね。

これは「オープンコミュニケーション」と言い、少々難しい手法ですが
話しを広がらせていくことが出来る質問方法です。

上の(1)~(3)を踏まえたうえで“その話しに興味がありますよ”
という態度でお話を聴いてもらえたら・・・気分が良いと思います(^^)

上の3つを意識してみると、知らない間にコミュニケーションの達人に
なっているかも?しれません。

ちなみに私ですが、ええ、もちろん全部を丁寧に出来ません(T_T)

コミュニケーションの達人への道のりは遠いなぁ・・・(ToT)/~~~




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