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男性と女性の違いとは。

10 11, 2011 | Posted in メンタルヘルス - コラム

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男性が女性と、女性が男性とお話をしている時や、
何かしら行動を共にしている時などに、

「何か話がかみ合わないなぁ・・・」
「普段通り話しているのに、何か変な感じがする」
「言いたい事が伝わらいなぁ・・・・」

なんて事を感じる場面があると思います。

男性「適切な答えを出してあげたのに、何で不機嫌?・・・」
女性「なんで私の話しをキチンと聞いてくれないのかしら?・・・」

色々と感じることや思う事はあるかと思いますが、
おおよそ、お互いに何かズレているような感覚に
陥ることがあるかと思います。

これは理由の一つに、男性と女性の脳の作りの違い、身体機能的な
ものがそもそも違うという理由があります。

いわゆる男性脳、女性脳と呼ばれるものですね。

私も読みましたが、以前ベストセラーになった

“話を聞かない男、地図が読めない女”

という本に面白く書いてあります。

女性はどちらかというと、感情的・感覚的なお話の仕方を
する傾向がありまして、男性は思考的・論理的なお話の
仕方をする傾向があるようです。

なので、女性が

「ただお話をして、気持ちや共感をして欲しい」

という事に対して男性は、

「この話についての答えはこうで、こうしてみると良い」

といった明確な答えを出そうと努力します。

男性という生き物は感情的や感覚的、ただお話をするという
行為が苦手なので、女性のお話にただ“沿う”という事が
出来ないため、結果お互いのズレが生じてきます。

もちろん出来る男性もいますが、出来ない方がかなり多い
のではないかな?と思いますね(^_^;)

良い・悪いという事ではありませんが、とても簡単に
略した男性と女性の違いのお話でした(^^)




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それ(そのもの)自体を禁止する命令。

10 07, 2011 | Posted in メンタルヘルス - コラム

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今まで何回か“禁止令”というキーワードを出してきましたが、
では実際禁止令って一体何でしょうか?

禁止令とは交流分析という心理学理論の用語であり、
幼児期や子どもの頃に、主に両親から与えられた
ネガティブなメッセージ・命令と言われています。

言葉がまだわからない時期、おおよそ0才~3才くらいまで
に取り入れると言われており、言葉がわかるようになると、
“拮抗禁止令”といった、また別の指示的・支配的なメッセージ
を受け入れていくようになります。

禁止令とは言い方を変えると、

“それ(そのもの)自体を禁止する命令”

となります。

禁止する命令とは、両親がわかったうえで与えているものではなく、
どちらかというと知らずに与えているものと言われ、非言語的に
態度、表情、仕草、目つき、雰囲気、などから伝えられるものです。

主なものとしては、

・私はこの世界に存在してはいけない
・私は重要や価値ある存在であってはならない
・私自身そのままでいてはならない
・私の性別をアピールしてはならない
・子どもの感覚を表現してはならない
・大人に成長してはならない
・人との触れ合いで安心を感じてはいけない

などなど・・・・

上に挙げたのは一例ですが、最新の研究では禁止令は
22種類あると言われています。

挙げた名前を見ただけでも、ネガティブであることが
わかりますねぇ(^_^;)

ちなみに、親から与えられるものが“禁止令”であり、
その禁止令を自分が取り込むことを“禁止令決断”と言います。

これは、親は確かに知らずに禁止令を伝えるけれども、
その禁止令を自分のものとして取り入れるのは、あくまで
自分自身である、という考え方から来ているものです。

ですので“自分で決めた=決断”という言い方をしているのですね。

禁止令は確かにネガティブではありますが、ですが決断している
事自体に良い・悪いということはありません。

その禁止令の力が強く働き過ぎている時がキツくてツライ
状態となりますので、これはカウンセリングで弱めたり
排除する事が可能です(主に再決断療法)

人は誰でもこの禁止令を5~6くらいは持っていると言われて
おりまして、確かに該当しているなぁ・・・なんて感じるかも
しれませんね。

よくお子さんを持つお母さんに禁止令のお話をすると、

「禁止令を与えない為には、どうすればいいの?」

と切羽詰まった感じで切り出してくる事がありますが、
禁止令ほぼ無意識で与えているため、気をつけるのは
実質不可能に近いです。

“禁止令”というメカニズムがあり、プロセスはこうだ、
という事を知識として知ってこと自体が有益ではないかな~
と思います。

色々と何かしら活かせることがあるかも?しれませんしね。

この文章だけでは“禁止令”というメカニズムを全部お伝え
することは出来ませんが、まぁこんなものがあるのか・・・
という程度で知って頂けると嬉しいです(^^)




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その中に属してはいけない。

10 05, 2011 | Posted in メンタルヘルス - コラム

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昨日は各種の心理療法や心理学、
カウンセリングを学んだ方々が集まる勉強会でした。

その中の一コマとして、「属するな」という
禁止令について私が講義を行いました。

禁止令というのは何度かこのブログでも取り上げて
いますが、

“それ(そのもの)を禁止する命令”

というようなもので、主に親や養育的立場にある者から
幼児期に与えられるネガティブなメッセージと言われています。

言葉という言語的なものよりも、態度や表情、仕草や雰囲気と
いった非言語的なものからより多く与えられるもので、赤ちゃんや
小さな子どもは、親のちょっとした事に敏感に反応し、

“それであってはいけない”
“それを感じてはいけない”
“そのものとしてあってはいけない”

というような感覚として、自分の中に取り込むと
言われています。

昨日講義した「属するな」というのは、もうそのままの
言葉通りで、集団の中に属せない、または違和感がある、
落ち着かない、といった事を感じる禁止令です。

・集団の中にいても、なぜか孤独感を感じている。
・集団で何かするといったイベント事が苦手。
・初めて会う人達や知らない人達の中にいるとイライラする。
・集団行動を批判したり敵意を剥き出しにする。
・孤独でいた方が安心や安全を感じる(一匹狼タイプ)
・親が集団に対して苦手意識を持っていた、または持っている。
・「集団に係わるとロクなことがない」といった事を言われていた。
・小、中学生のころ、仲間外れや疎外感を経験した。

確実に禁止令は受け入れるものではありませんが、もし
上記に該当する事があれば、もしかしたらその可能性が
あるかも?しれません。

禁止令を受け入れた状態(禁止令決断と言います)というのは
良い・悪いという事はなく、誰しもが5~6くらいの禁止令を
取り入れていると言われています。

ただ、この禁止令を受け入れている状態が過剰に出ていると、
日常生活の中で生きづらさを感じてしまう・・・というものです。

私も実は昔、この「属するな」の禁止令がバリバリに働いていて、
とてもとても生きづらさを感じていた時期があります。

この話を周りの人達にすると、皆さん「えぇーー!嘘でしょ!」
という反応を返されますが(^_^;)

禁止令は出来るだけ、持っていない方が良いですね。

今はずいぶんと生きやすく、充実した毎日を過ごしています(^^)





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心を強くするより弱さを認める。

09 16, 2011 | Posted in メンタルヘルス - コラム

2 Comments
世の中には、

「強くなければいけない」
「強くあらねばならん!」
「弱い顔は見せられない、強くあるべき」

など、弱さを感じることはいけない事、強さを感じる
のは正しい事など、心の強さに対してしっかりした
姿勢を持っていらっしゃる方々がいますね。

最近は女性にも見受けられますが、でも男性に特に多いでしょうか。

自分の行動とか姿勢や態度など、“こうあるべきだ”と強く思い、
その思いを駆り立てているような状態の事を、交流分析では

「ドライバー」

という言い方をします。

ドライバーの事はどこかで書こうと思いますので、
ここでは省略します。

いついかなる時にでも「強くなければ」というのは、
結構疲れてしまうでしょうねぇ。

私は特に「強くなければ」と思うことが無いので、
一層そのように感じます(^_^;)

「より一層、心を今よりも強くしなければ生きていけない!」

と強くするような鍛えるような方向ではなく、

「強くなくても良いし、弱くてももちろん良い、OKだ。」

という“弱さを認める”という考え方になると不思議ですが
今までの緊張感が減り、逆に身体の奥から“生きている”
という熱い実感が湧き上がってくるようです。

弱さを認めるというのは、強くあらねばならない方々に
とっては大きな方向転換であり苦痛でしょう。

ですがもしかしたら、「~ねばならない」という駆り立てる感じが抜けて、
「今のままで十分強い」という事に気づくかもしれませんね(^^)




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健康であってはいけない。

09 09, 2011 | Posted in メンタルヘルス - コラム

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私が学んでいる心理学理論の交流分析(TA)ですが、
“禁止令”という、人生を生き辛くするようなココロの
中で取り決めたルールがあります。

その中に「健康であるな」というものがあり、
これは文字通り“健康に過ごしてはいけない”
といった、ネガティブなものです。

例えば、

・よく病気をする
・しょっちゅう風邪などを引く
・特定のストレスを感じると体調不良になる
・病気になるギリギリまで色々な事をする

などなど・・・・

この禁止令を持つ人は何故か?あるストレスや場面で
病気になってしまったり体調を崩してしまう・・・といった事があります。

これは小さい頃、今まであまりかまってくれなかった両親が病気になった途端に
何でも言う事をきいてくれた、また、病気になったら欲しいものが手に入った、
行きたくない所に無理して行かなくてもよかった・・・など、病気になることにより
今まで欲しくても手に入らなかった両親からの大きく深い愛情を得ること、
欲しい物を手に入れる方法を病気を通して学び、

「自分が必要なものを手に入れるには、病気になることだ。」

と、自分のココロの中のルールとして適用してしまうというものです。

人間、出来ることであれば病気にならずに欲しいものを手に入れたい
ものですが、病気にならないと得られないというのはちょっと悲しい
禁止令ですね。

また、仮病というのは自分が自覚しているものですが、「健康であるな」
の場合、自分の自覚無しに深い心理面から起こるものです。

出来ることなら、いつも健康でありたいものですね(^_^;)





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